仮想通貨(イーサリアム)のマイニング

GPUの入手が完了し、早速、仮想通貨(イーサリアム)のマイニングをしてみました。GPUはELSA GeForce GTX 1070(GD1070-8GERXS)が2枚です。

1.GPUを搭載したPCの用意

まず、PCの構成は以下のようになりました。パソコン自体は、安価なパーツで構成できるものの、やはり、GPU 2枚だけで10万円するのは出費が大きいです。

PCパーツ 品番 費用(円)
ケース 余っているもの 0
CPU Celeron G3930 2.9GHz 4,255
メモリー CFD D4U2133PS-4G 4,836
M/B ASRock H270 Pro4 10,465
SSD WDS120G1G0A 6,458
GPU 1 ELSA GD1070-8GERXS 49,980
GPU 2 ELSA GD1070-8GERXS 49,980
合計金額 125,974

2.Wallet

coincheckに口座を開き、walletのアドレスを取得しました。

3.マイニングソフトウェア

ソフトウェアは、Claymore DualMinerを使用しました。下記のマイニングプールのサイト(Nanopool)のヘルプページからダウンロードしました。

Nanopoolヘルプページ:
https://eth.nanopool.org/help

4.マイニングプール

ソフトウェアのClaymore DualMinerで、自分のwalletアドレスを用いてマイニングプールのサイトを指定するだけでした。特に、アカウントを作成するなどの手間はありませんでした。

マイニングソフトウェア(の圧縮ファイル)をダウンロードしたら、自分に都合の良い適当なフォルダに解凍します。フォルダには、”start_”で始まるバッチファイルがあって参考になります。以下は、私の場合のものです(適宜、自分のものに書き換えます)。

EthDcrMiner64.exe -epool eth-asia1.nanopool.org:9999 -ewal 0x09c3d80b9616a3aff44a81cb9e399685ae095ca4.gtx1070x2 -epsw x -mode 1
<実行ファイル名> -epool <マイニングプールのアドレス> -eval <walletのアドレス>.<適当なWorker名> -epsw x <パスワードは指定せずx> -mode 1
<modeは、イーサリウムだけを行う場合は、mode 1を指定する>

“start_mining.bat”という上記の内容のバッチファイルを作成し、マイニングソフトウェアを”c:\claymore”というフォルダに回答した場合、そのフォルダに移動してバッチファイルを起動すると、マイニングが始まります。

C:\claymore> start_mining.bat

C:\claymore> EthDcrMiner64.exe -epool eth-asia1.nanopool.org:9999 -ewal 0x09c3d80b96
16a3aff44a81cb9e399685ae095ca4.gtx1070x2 -epsw x -mode 1

ノヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘサ
コ     Claymore's Dual ETH + DCR/SC/LBC/PASC GPU Miner v10.0      コ
ネヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘシ

ETH: 1 pool is specified
Main Ethereum pool is eth-asia1.nanopool.org:9999
AMD OpenCL platform not found
Be careful with overclocking, use default clocks for first tests
Press "s" for current statistics, "0".."9" to turn on/off cards, "r" to reload p
ools, "e" or "d" to select current pool
CUDA initializing...

マイニングをスタートさせたところ、ハッシュレートは以下のようになりました。まずは、マイニングを行うことができました。

 

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